駄文

ひらめき

98UMFE 簡単な立ち回り解説 ロバート

◯ロバート

とりあえずは6Aを覚える。6Aは単発の中段技で、食らい判定が後ろに下がっているうえグラフィック通りの下段無敵。判定自体も強く先端(持続)を当てれば有利になることから、6A→6Aという連携が強い。 6A→しゃがみD→ディレイ6Aで簡単に中下段を揺さぶれる。


他にも崩しとして連舞脚があるが、発生が遅めなうえ無敵時間が無いので使い所が難しい。様子見のしゃがみBなどにコマンドを入れ込んでおくとヒット時のみ出るので仕込んでおきたい。この場合連舞脚はDボタンで出す事で特殊技の暴発を防げる。 


対空は強龍牙でOK。しゃがみCも強いといえば強いが発生判定がいまいち頼りないので咄嗟の場合以外は強龍牙でしっかり落としておきたい。


様子見のしゃがみBからは弱旋風脚も有効。コマンド投げ以外での反撃は受けないので使える相手にはガシガシ使っていきたい。


◯裏ロバート

通常技、特殊技は表と同じ。こちらは龍撃拳が完全な飛び道具になっているほか、飛燕旋風脚が飛燕疾風脚になっており当然だが性能も違っている。連舞脚がないので崩しのプレッシャーが少し弱いか


龍撃拳は可もなく不可もない性能なので、気を付けて撃たないと簡単に飛ばれる点に注意。


弱飛燕はよほどめり込まない限り反撃は受けない優秀な突進技。ヒット時は追撃ができる。強攻撃からしか繋がらないがしゃがみB先端やしゃがみDからディレイで出すと動こうとした相手に刺さりやすい。

強飛燕は弱攻撃から繋がるほど早いがガードされると密着で不利になるので連続技用。しゃがみB×3などからでも安定して繋がる。


表と違いMAX龍虎乱舞に長い無敵時間があるので、対空や割り込みに使える。覚えておこう