◯タクマ
まともな牽制技が少ないので虎煌拳を軸に組み立てる。とはいえ先読みのジャンプや前転が怖いので的を絞らせない出し方を心得るべし。
遠距離では弱虎煌→強虎煌と撃つと弱をガード後に動こうとした相手にヒットしやすい。
虎煌拳を先読みで飛んでくるならしゃがみCや遠B、龍虎乱舞で落とす。虎煌拳を見てから前転してくるなら位置によっては強飛燕疾風脚が間に合う。
中距離ではダウン狙いの6Aや差し込みしゃがみDなどからキャンセル弱虎煌拳を出すか出さないかで的を絞らせないようにする。しゃがみD先端からはディレイで弱疾風脚を出すと動き出した相手にヒットさせることが可能。
近距離は真骨頂。下に強いJBやめくりJDからの大ダメージが見込める距離。鬼神撃や翔乱脚、忘れがちな6Bで崩しても良い。
近距離ではD投げを狙うのも良い。相手の起き上がりに弱虎煌拳を重ね、弱翔乱脚を出すと虎煌拳がガード不能になるのだ。この連携は一部の無敵技で抜けられるが、そういった技を持ったキャラにはダッシュでのフェイントを混ぜていくといい
弱龍虎乱舞に無敵時間があるので、どの間合いでも割り込みや対空で咄嗟に出せるようにしておくと強い。しかしゲージが必要なのでEXゲージで運用するかADVなら大将に置くなどしてゲージを常に持たせておきたい
