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ひらめき

98UMFE 簡単な立ち回り解説 真吾

◯真吾

中距離〜近距離が得意間合い。遠距離からは思い切って間合いを詰めるか強真吾キック先端当てで近付いていってもよい。中距離では遠BやしゃがみDで牽制し、程よくキャンセル荒咬みを混ぜる。ダッシュから錵研ぎを狙ったりしてもgood


近距離ではとりあえず発生の早い近C→6B→荒咬みやしゃがみD→弱荒咬み、しゃがみB→しゃがみA→荒咬みなどで固めていく。

しゃがみB→Cの目押しも簡単で、そこから6Bまで繋がるので当たっていれば毒咬みや駆け鳳鱗などで締める。

近距離で下段を意識させると中段の月肘が通しやすくなる。キャンセルなどで出すと見切られにくい。しゃがんだ相手に月肘が当たったなら小JDでめくりをしかけたり、正面落ちのJB、しゃがみB、錵研ぎでの択をしかける。