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ひらめき

98UMFE 簡単な立ち回り解説 マチュア

マチュア

攻めの起点はとりあえずは弱エボニーであり、安全な間合いをキープして打ち続けゲージを回収する。前転してくるなら隙に遠AorしゃがみA→強デスロウ×3、しゃがみAがガードされたなら弱デスペアーか弱エボニー。中近距離なら地上CDJCD、しゃがみD等で固めキャンセル弱エボニー、小JB、スカし投げ、スカし下段などでガードを崩していく。 


おもむろに各種バックジャンプしエボニーを匂わせてジャンプに対してJC対空、しゃがみ対空、ダッシュして裏から小足対空、ダッシュに対してはダッシュAなどで相手の行動を咎めていく。前転、後転、途中でジャンプされた場合もダッシュAで対応可能。 

この一連の行動に対する唯一の弱点はリーチの長い足払いなので、前述した中距離のJCDや弱デスペアーを程よく混ぜ的を絞らせないようにする。無敵コマンド投げを持つキャラのGCABやエボニーを飛び越えるジャンプにだけは注意したい。


もう1つの攻めの起点としては強マサカーを使っていく。強マサカーは発生は遅いもののガードさせると先に動けるので強引に近距離戦に持っていける。出し方が雑だと暴れに潰されて終わるので、しゃがみA→地上CDへ連携させそこから出すなど工夫しましょう。ガードさせたら発生の早いしゃがみAで黙らせ、相手が動くのを躊躇し出したらマサカー後にJBやスカし下段などで択を迫るとよい。