駄文

ひらめき

98UMFE 簡単な立ち回り解説 アンディ

◯アンディ

判定の強いJDで様子見しつつダッシュから遠B、遠C、しゃがみDなどの牽制を撒き、ダッシュ撃壁背水掌とダッシュしゃがみBダッシュ防止)で崩しにいく。しゃがみBからは41236Cでキャンセルするとヒットなら撃壁、ガードなら強斬影になる(強斬影はガードさせて有利が取れる)。間合いによっては撃壁が出ないので、間合いの把握が苦手ならしゃがみB→3Aでヒット確認し弱斬影で締めてもOK


ジャンプが高いので幻影不知火を適度に混ぜて軌道をごまかすと幻惑できる。追加の上顎はガードさせても投げ以外はもらわないので割り込まれない限りは強気に出してOK


対空は強昇竜弾がベター。空への相手へは先置きの空破弾も強いと言えば強いが、最終段を最低でもガードさせないと不利になるので使うなら当たる間合いを把握して出すこと。


判定の強いしゃがみCの先端を相手に当たるか当たらないかのポイントで置いておき、ヒットしていたら弱斬影という行動が強い。またこれを強斬影にして攻め継続しても面白い

ラウンド開始後すぐやゲージ管理が甘いエキストラゲージに対してはしゃがみCから激飛翔拳でガリガリ削るのもアリ。他のシリーズと比べ判定が大きいので見てから飛んだ相手に当たったりする。


◯裏アンディ

裏キャラの定例通り通常技は同じだが必殺技が異なる。完全飛び道具の飛翔拳や表よりも対空性能の高い昇竜弾で飛ばせて落とす戦法が強い


斬影拳の使い方は表と全く同じ感じでOK。だが裏は爆震とコマンドが被っているので爆震の暴発には気をつけたい所。


撃壁は打撃投げではなく庵の葵花のような追加入力型の突進技になっている。初段で止めると反撃は受けないので近距離戦で重宝する


崩す手段としては打撃投げの撃壁がない分裏には移動投げの爆震がある。移動速度は遅く奇襲には使い難いが掴むまでが早いので近距離での崩しに使える。


小ネタとして、相手の起き上がりに飛翔拳を重ね爆震を出すと飛翔拳をガード不能にできる