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ひらめき

KOF14 オズワルド攻略その3 発動コンボ関連、崩しや暴れ潰し、適正順番

◯発動コンボ
発動パーツ
・近D→10(3A)(発動)→しゃがみD1段目→J(6A)
・しゃがみB×2〜3(発動)→近D→J(6A)

☆初手から可能
◎発動パーツから→EX♣︎(214BD、飛び込み)→EX❤︎(236BD、ワイヤー)→専用派生A(236CD)
[補足]距離を選ばない1ゲージコンボ。端では専用派生Aを最速で出す

◎発動パーツから→EX♣︎(214BD、飛び込み)→10(3A)→♣︎(214D、飛び込み)→♦︎(236C、その場)→SCMAXフラッシュ
[解説]2ゲージコンボ。端でも可能。

☆以下2番手以降可能
◎発動パーツから→EX♣︎(214BD、飛び込み)→ディレイEX♠︎(214AC、突進)→EX♣︎(214BD、飛び込み)→10(3A)→強版♣︎(214D、飛び込み)→強版♠︎(214C、突進)→弱版♣︎(214B、飛び込み)→Q設置、または生発動EXQ
[解説]画面の3/4を運ぶコンボ。低燃費、端運び、ゲージ回収、起き攻め移行と至れり尽くせり。強版♠︎(214C、突進)で画面端に到達しなかった場合は強版♣︎(214D、飛び込み)で締める事。

◎発動パーツから→EX♣︎(214BD、飛び込み)→10(3A)→強版♣︎(214D、飛び込み)→ディレイ強版♠︎(214C、突進)→強版♦︎(236C、その場)→SCMAXフラッシュ
[解説]画面端では最後の強版♦︎(236C、その場)派生の強♢も連続ヒットするので覚えておく

◎発動パーツから→EX♣︎(214BD、飛び込み)→10(3A)→EXQ(623AC)→SCEXロイヤル(63214×2AorC)→♠︎(214C、突進)→♦︎(236C、その場)→♣︎(214B、飛び込み)→Q設置、または生発動EXQ
[解説]2ゲージコンボ。画面端限定の起き攻め移行ルートで、入力は全部最速でOK。

☆EX♦︎(強制ガードクラッシュ)を組み込んだ例
◎近D(発動)→しゃがみD→J(6A)→EX♦︎(236AC、その場)→EX♠︎(214AC、突進)→EX❤︎(236BD、ワイヤー)→専用派生A
[補足]EX♦︎は強制ガードクラッシュするので以降が確定する。
◎発動パーツからEX♣︎(214BD、飛び込み)→近A→EX♦︎(ガードクラッシュ)
[補足]EX♣︎(214BD、飛び込み)の追撃を近A→EX♦︎(236AC、その場)にすると、相手の着地に丁度重なる。ヒット、ガードクラッシュにかかわらずEX♣︎(214BD、飛び込み)が確定するので10(3A)からコンボor起き攻めへ。前後転にはEX♣︎(飛び込み)で見てから対応可能。

◎発動関連考察
基本的な発動コンボは全て始動がEX♣︎(214BD、飛び込み)なので、各種牽制技からいきなりキャンセル発動してEX♣︎で崩しに行くのもアリ。しゃがみD初段(発動)→EX♣︎は下段〜中段の流れになるので見切られにくい。
なにかしらからキャンセル発動EX♣︎(214BD、飛び込み)を出す際は214BCDと入力すると発動を兼ねたEX♣︎が出せるので覚えておく事。
弱♣︎(214B、飛び込み)締めの後の生発動→EXQ連携は回避されても発動ゲージはたんまり残っている。EX♠︎(214AC、突進)やEX♣︎(214BD、飛び込み)からのEX♦︎(236AC、その場)での1発ガードクラッシュを露骨に狙って行こう。クラッシュさせた後はゲージ残量を確認し適宜コンボを選択していきたい。
EXQ設置後相手が固まるようならEX♦︎(236AC、その場、一撃ガードクラッシュ)でダイレクトに崩しにいくのも選択肢に入れておきたい

◯崩し、暴れ潰し
・基本的に崩しは投げと♣︎(214BorD、飛び込み)の中段頼りになる。これを警戒して立つようになってきたならしゃがみBの頻度を上げて揺さぶりをかけていく。ついでにしゃがみDも通りやすくなる。
小技からの♣︎(214BorD、飛び込み)に対して暴れる相手にはしゃがみB→しゃがみA→J(6A)がよく刺さる。ヒット是非に関わらず♣︎(214B、飛び込み)などで攻め継続したい。これらも警戒しだしたら歩き小足で切り崩していく。
しゃがみBをガードさせてからの投げも重要。C投げ、D投げ成立後は各種Q(623A、B)を設置してからの起き攻めタイムとなるので重要視したい。露骨に狙い過ぎると当然投げ外しされるので、しゃがみBをガードさせた後は少し歩いてからしゃがみB(歩き小足。レバーを真横以外に入れていると投げ外しできないので当て投げを警戒していると刺さるテク)なども有効。
テクニックとして、しゃがみB→ちょいダッシュしゃがみBというのもある。しゃがみBはガードさせて2F有利なので有利差を利用した暴れ潰しになるし、何度か見せておけば走り投げも通りやすくなる。

◯適正順番
発動コンボの選択肢やゲージあってこその立ち回りになる箇所が多いので、2番手以降がオススメ。